プーさんの挿絵 が5900万円で落札されました!

ディズニーアニメの「クマのプーさん」でお馴染みのプーさんの挿絵が、
ロンドンで競売にかけられて、31万4500ポンド・・・
つまり、日本円でいうと約5900万円で落札されたそうですね。

もちろん落札されたのはアニメの原画ではなく、E・H・シェパード氏が描いたインク画の挿絵です。

日本ではアニメキャラクターのプーさんも有名ですが、
元々「クマのプーさん」は、A・A・ミルン氏が書いた英国の児童文学で、
今回話題となった挿絵の原画は、「クマのプーさん」シリーズの「プー横丁にたった家」の中で、1928年に使われた挿絵だそうです。

ディズニーアニメのプーさんと違って、原作のクラシックな挿絵のプーさんは服を着ていなくて、顔つきも違いますね。

このお話に出てくる主人公の少年、クリストファー・ロビンは原作者ミルンの息子らしいです。
そして、プーさんのモデルとなったのは、実はぬいぐるみなんですね。
お話の中では、主人公の少年が1歳の誕生日にもらったプレゼントだったみたいです。

よく「プーさんのモデルはどんな熊?」という質問があるようですが、
挿絵を描いたE・H・シェパード氏も、ぬいぐるみを参考にしたそうです。

今回高額で落札された挿絵は、主人公の少年やプーさん達が橋の上で遊んでいるシーン。
橋の上から投げた棒が、川の反対側から流されてくるのを待っている遊びだと言われています。

同じ作家の挿絵でも、今までの最高落札価格は約2600万だったので、
今回はすごく高い価格がつけられたことになりますね。

いくら有名な作家の挿絵でも、たった1枚の白黒の絵を5900万円もかけて購入する感覚は、
一般庶民の私にはちょっと理解できないのですが、でももしお金がたくさんあったら「欲しいなぁ」とは思います。

 

 

 

 

 

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